ドラゴンスピーチのその後…

すっかり、御無沙汰しておりますm(_ _)m

ドラゴンスピーチは、その後もずっと活用しているのですが、どうも最近、認識の様子が気に入らなくなってきました。
具体的にどうって訳ではないのですが、なんとなくしっくりしない感じとでもいいましょうか…

そこで、思い切ってあらたにユーザーを作成してみました。
つまり、素から始めてみようと思った訳です。
ただ、コレまで登録した単語はそのまま有効利用したいので、「単語」→「エクスポート」で登録単語の一覧を作成しておきます。

その後、「DragonSpeech」→「ユーザーの管理」→「新規作成」であらたなユーザーを作成。
一通りのセットアップの後、「単語」→「インポート」でコレまでの単語を取り込みます。

さて、この新しいユーザーで音声認識させてみると、ありゃ…けっこういい具合に認識・変換してくれます。

もう2年以上前になりますが、「ぽん」様よりコメントいただいていたことが、今になってなるほどなと感得させられますm(_ _)m
「ぽん」様よりのコメントはこちらです → ここ

「ぽん」様の考察は実に的を射ていたのだなと、たいへん勉強になりました。

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ドラゴンスピーチで特定の語句だけを認識させたいとき

すっかり寒くなってきましたね。
そして…
すっかり御無沙汰しておりました。
特に…
ドラゴンスピーチネタは完全に眠ってました。
ごめんなさい。

さて、過日bohohemi様からコメントをちょうだいしました。こちらです
その中で「私は今、シーマンのようなゲームを作っています。AIとの会話で文章を認識してやりとりしようとすると、非常に難しくなってしまうため、単語だけでの認識にしたいと思っています。前後の部分がないため誤認識がおきやすいのでボキャブラリエディタから不必要な単語を消そうとしましたが、必要不可欠な単語で消すことが出来ませんでした。この登録単語を消す方法はないでしょうか?」との御質問をいただきました。

すごいことに挑戦されていますね!!びっくりです!!

さて、お答えなのですが、削除はできるはずなのですが…????
もしかしてバージョンによっては不可なのかもしれませんね。

それでは必要な語句のみを認識させるボキャブラリデータを作成しましょう。

まずあらたに新規ユーザーをひとつ作ります。
「新規ユーザーウィザード」が立ち上がりますので、「モデル」と書かれた横の「詳細設定」をクリックします。
そこで「ボキャブラリサイズ」を選択する画面が出ますので、「カスタマイズ用」を選択し新規ユーザーを作成します。

こうして作成すると「単語をまったく含まない」ユーザーが作成されます。
つまり、まったく頭が真っ白なドラゴンスピーチができあがるわけです。

これで必要な単語のみを登録していけば、似たような発音で別の語句に誤変換されるということはなくなります

特にbohohemi様のように、単語だけの認識に特化させるにはこの方法がよいのでは…と思います。

ただし、単語の量が多いとけっこう大変になるかもしれませんが、あらかじめテキスト形式に作成して登録すると楽にできますね。方法はこちらですこちらもご参考に

いろいろ挑戦してみてくださいね(^o^)

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最近は「Dragon NaturallySpeaking 2005」?

ドラゴンスピーチネタの更新がないので、偉そうなことはまったく言えないのですが…

最近、ソフト名が「ドラゴンスピーチ」から「Dragon Speech」に変わったようですね。
あ、…違った(^_^;)
Dragon NaturallySpeaking 2005」が、正しい名称のようです。

なんでも横文字になってしまって、中学1年の2学期で英語を捨て、高校3年間で英語の追試を6回も受けた私としては、ますます暮らしにくい世の中になってきております(T.T)

…って、単に勉強しなかった私が悪いだけかな?

ドラゴンスピーチ(Dragon NaturallySpeaking 2005)については、右の「カテゴリー」で、「ドラゴンスピーチ」を選択すると標題が一覧表示されますので、そこからご覧くださいませ(^。^)

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ドラゴンエディタの初期化~フォントを大きくしたいっ~(オリジナルコマンドの応用)

ドラゴンエディタはリッチテキストを扱えるので、そのまま文字の修飾をして保存することができます。
でも、実際にはドラゴンエディタはディクテーション専用に使って、文字修飾は一太郎とかワードとかを使うことの方が多いのではないでしょうか。
私は一太郎とATOK派ですので、ドラゴンエディタはディクテーションに特化していただいております。

さて、ディクテーションや修正をするときには、文章を画面と見比べて確認しなければならないのですが、ドラゴンエディタに表示されているデフォルトの文字は小さいと感じませんか?
私はディクテーションが終わったあと、全体を選択してフォントサイズを大きくしてから確認していたのですが、毎度毎度フォントサイズを変えるのではとても不便です。
オプションでデフォルトのフォントを変えられるはずと思いのぞいてみたのですが、それらしいオプションはありません。…なぜだ…不親切だぞ。通常はオプションで指定できるはずなんですが

そこで、オリジナルコマンドを利用して、最初にフォントを指定してしまいましょう。

まずドラゴンバーの「ツール」→「新規コマンドの追加」で「マイコマンドエディタ」を開きます。
1、「コマンド名」に「ドラフォント」と入れます。
2、「説明」欄には「フォントの指定」などと書いておきましょう。
3、「適用範囲」は「ドラゴンエディタ」に。
4、「コマンドタイプ」は「テキストと画像」を選択。
5、「入力内容の編集ボックス」で「全角スペース」をひとつだけ入力します。
6、その「全角スペース」をカーソル反転し、フォントとサイズを指定します。
   (私は、MSゴシック、14ポイントくらいにしています)
7、右下の「テキストのみ」のチェックをはずします。
8、「トレーニング」ボタンを押して、表示に従って「どらふぉんと」と発音して記憶させます。
9、全部できたら、左下の「保存」をクリックして、準備完了です。

ではさっそくテストしてみましょう。
「ツール」→「ドラゴンエディタの起動」でドラゴンエディタを立ち上げます。
どらふぉんと」と読みあげます。
「ほんじつはせいてんなり」と読みあげます。
「本日は晴天なり」が、指定したフォントとサイズで出てきたら成功です。

うまくいきましたか?

えー、ただ、最初に全角スペースがひとつ入ってしまいますが、まーこれはご愛敬ということでお許しくださいませ(^。^)

さんざん待たせたあげく、小ネタで失礼いたしましたm(_ _)m

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ドラゴンスピーチで「音声コマンド」を「文字」として認識したい場合

前回のオリジナルのコマンドを作る方法は、いかがでしたでしょうか?
いろいろな応用ができそうですね。

さて、いのっちさんより、ふたたび質問がありました。
「コマンドではなくて、文字入力として音声入力するにはいい方法があるのでしょうか。というのは、「改行」とか「ここで改行とか」とか文章中に入力する場合、コマンドとして反応してしまうからです。」
つまり「音声コマンドに使われている言葉をディクテーションする語として認識させたい」ということですね。

ドラゴンスピーチは、読みあげた音声を「これはコマンドかな、それともディクテーションかな」と判断するわけですが、入力される音声を全てコマンドかディクテーションか照らし合わせていたのでは効率が悪くなります。
そこで、「続けて読んでいる語句は全てディクテーション」、「前の語句との間が開いたときだけ、コマンドかディクテーションか判断する」というルールをドラゴンスピーチは持っています。

ですから、「コマンド」と同じ発音でも前の語句と間を空けないで発音すれば「ディクテーション」と判断され「文字」に変換されます。
例えば「かいぎょう」を文字として「ディクテーション」させたい時には、前の語句との間を空けないで発音すれば、「改行」という文字に認識・変換されます。

この語句とコマンドの間に置く間隔は「ドラゴンバー」の「ツール」→「オプション」ダイアログボックスで、「その他」タブに「コマンドの前に置く間隔」というスライダがありますので、これで調整することができます。

しかし、もし段落の一番最初にその語句があるときには、どうしましょう(*_*)
これも、いい方法があるようです。

それは「SHIFTキーを押しながら発音すると、その語句は強制的に文字に認識される」というルールです。
つまり「SHIFTキー」を押しながら発声すれば、例えコマンドに使用されている言葉でも、必ず「単語」として認識されるわけです。
これで大丈夫ですね\(^o^)/

ちなみに「CTRLキー」を押しながら発音すると、その語句は強制的に「コマンド」として認識されるようになります。もちろんその語句が「コマンド」に登録されていないと何も起きませんけどね。

それから以前「ドラゴンスピーチの「ホットキー」について」で紹介しましたが、ドラゴンバーの「ツール」→「オプション」ダイアログボックスの「ホットキータブ」で「CTRLキー」や「SHIFTキー」は変更が可能です。

これで「コマンド」も「ディクテーション」もあなたの自由自在です。
さすがはドラゴンスピーチ!至れり尽くせりにできている、すばらしいソフトです(^。^)
どんどん使って、どんどん輪を拡げましょうね(*^_^*)

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ドラゴンスピーチで「改行+全角スペース」を実現する方法

先日「いのっち」さんとおっしゃる読者さんから、このようなコメントをいただきました。

「カーソルを動かすとき、「改行」「全角スペース」と言って、次の段落の初めの一字を空ける操作をするのですが、このカーソルの動きを、一発で実現するような「オリジナルコマンド」を登録できるのでしょうか。」

確かに通常文章を書く場合は、改行したら全角スペースを入れるのが普通ですよね。ですから私も段落のたびに毎度毎度いつもいつも「改行・全角スペース」「改行・全角スペース」と言っていました。
もう私の中では、これがひとつのコマンドみたいになっていました。

ところが今回質問をいただいて、あらためて「たしかにそうだよなぁ、これは面倒だよなぁ」と思い、「面倒なことはパソコンにさせて自分は楽をするというポリシーを貫こう、今まで妥協しすぎていた、これじゃいかん!」と一念発起をさせられた次第でございます。

さてどうしたら実現できるのだろうか、果たして本当に可能なのだろうかと、いろいろ考え、試行錯誤の結果に見つけた方法は下記の通りです。

まずドラゴンバーの「ツール」→「新規コマンドの追加」で「マイコマンドエディタ」を開きます。
1、「コマンド名」に「改行」と入れます。
2、「説明」欄には「改行して全角スペース」などと書いておきましょう。
3、「適用範囲」は「グローバル」に。
4、「コマンドタイプ」は「テキストと画像」を選択。
5、「入力内容の編集ボックス」でまず「改行(Enter)」を一回。次に「全角スペース(全角入力モードでスペースキー)」を一回押します。
6、右下の「テキストのみ」にチェックを入れます。
7、最後に右上にある「トレーニング」ボタンを押して、表示に従って「かいぎょう」と発音しその発声を記憶させます。
8、全部できましたら、左下の「保存」をクリックします。

落ち着いて設定してみれば、けっこう簡単にできると思います(^。^)

ではさっそくテストしてみましょう。
「ツール」→「ドラゴンエディタの起動」でドラゴンエディタを立ち上げます。
「これはてすとです まる かいぎょう うまくいきましたね まる」と読みあげましょう。
「かいぎょう」と読みあげた部分で、改行され全角スペースがひとつ入れば成功です\(^o^)/
うまくいきましたか?
もし「半角スペース」が入った場合は、上記の5のところで入れたスペースが「半角スペース」ですので、その部分を「全角スペース」に直しましょう。

それから、「自分は従来通りの改行もほしいし、改行+全角スペースもほしい」という場合には、登録するコマンド名を「改行スペース」などとすれば、「かいぎょう」で「通常の改行」、「かいぎょうすぺーす」で「改行+全角スペース」と使い分けられるはずです。

いや~、それにしてもこんな方法で簡単にできるんですね。気付きませんでしたm(_ _)m
必要は発明の母である」ということわざがありますが、まさにその通りですね(今回のは発明ではなくて、工夫ですが…)。
今回は私自身、とても勉強になりました。
あらためまして「いのっち」さん、本当にありがとうございました。

今回は無事にご要望にお応えできて、本当に良かったと思っております。
皆様も、もし何かご要望がございましたら、どうぞコメントください。
…なんて、えらそうに言ってますが、できなくてもいじめないでくださいね。
自分も勉強のつもりでがんばっていきたいと思います。

では、今回はこのへんで…

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複数ユーザーを作成したドラゴンスピーチを簡単に立ち上げる方法

前回、ドラゴンスピーチに複数のユーザーを作って、使い分ける方法を御紹介しました。
ドラゴンスピーチを立ち上げる際、単独ユーザーの場合はそのまま普通に立ち上がるのですが、ユーザーを複数作成すると、立ち上げるたびに「ユーザーを開く」というユーザーを選択するダイアログボックスが開きます。
その中から、使用したいユーザー名を選択すればいいのですが、立ち上げるたびに毎度毎度ダイアログボックスが開き、その中から選択するのは、ちょっと面倒ですね。

そこで、便利な方法を紹介します。
1、まず、スタートメニュー、もしくはデスクトップにある「ドラゴンスピーチ」のアイコンを右クリックし、プロパティを選択します。
2、「DragonSpeechのプロパティ」が開きますので、「ショートカット」タブを選択します。
3、「リンク先」に「"C:\Program Files\Dragon\DragonSpeech\Program\natspeak.exe"」などと設定されていると思いますが、それに開きたいユーザー名、例えば「自宅用」であれば「 /user 自宅用」を追加し、「"C:\Program Files\Dragon\DragonSpeech\Program\natspeak.exe" /user 自宅用」と直します。
注意する点としては、「"C:\Program Files\Dragon\DragonSpeech\Program\natspeak.exe"」と「/user 自宅用」の間は半角のスペースを入れることと、「/user」と「自宅用」の間にも半角のスペースを入れることです。
また「"C:\Program Files\Dragon\DragonSpeech\Program\natspeak.exe"」の部分は、ドラゴンスピーチをインストールする際に、別のフォルダを指定している場合、私と違っている場合がありますが、皆さんのプロパティを優先してくださいね。
4、最後に「OK」をクリックします。

では、テストしてみましょう。
ドラゴンスピーチが立ち上がっている場合は、いったん終了してください。
先ほど修正したドラゴンスピーチのアイコンをダブルクリックします。
今度は、「ユーザーを開く」のダイアログボックスが開かずに、ドラゴンスピーチが立ち上がりましたね。
ドラゴンバーから「DragonSpeech」→「最近使ったユーザー」で、その右側にユーザーの一覧が出ます。そして指定したユーザー名にチェックが入っていれば成功です。
これで、ドラゴンスピーチを立ち上げると同時に、ユーザーの指定ができるようになりました。

では、別のユーザーに変更するときにはどうするかといいますと、ドラゴンバーから「DragonSpeech」→「最近使ったユーザー」で、指定したいユーザー名にチェックを入れるか、「DragonSpeech」→「ユーザーを開く」で、指定したいユーザーを選択するかのどちらかの方法で変更できます。

なお、「ドラゴンエディタ」を立ち上げているときは、ドラゴンエディタの一番下のステータスバーの右側に、指定したユーザー名が出るようになっています。
ステータスバーが表示されていないときは、ドラゴンエディタの「表示」→「ステータスバー」にチェックを入れてみてください。

本日のネタは以上です。
ちょっとしたことですが、お役にたてたでしょうか…。
Windowsの使い方になれていない方には、ちょっと難しかったかもしれませんね…。

私の個人的な考えですが、人がパソコンに使われたのでは本末転倒だと思っています。
できるだけ楽をして便利に使って、初めて「パソコンっていいものだなぁ」と思えるのではないでしょうか。
だから、最初はちょっと手間がかかっても、あとあと楽できるような設定などをあれこれ考えてしまいます。

では、また次回に…

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ドラゴンスピーチを違う場所で使うとき

皆さんはドラゴンスピーチをどのような環境で使用していますか?
私は、ノートパソコンで使用しております。ですから、時と場合によって使用する環境(場所)が、職場、自宅、出張先のホテルなどと変わることがあります。

あまり神経質にならなくてもいいのでしょうが、環境によってまわりの雑音などが違うので、それぞれに適したトレーニングが必要かなと(私個人としては)思っています。

前回「ドラゴンスピーチのマイクを変えたとき」で紹介した「再トレーニング」は、マイクやサウンドボードを変えたときだけではなく、まわりの環境が変わって認識率が低下した場合にも有効です。

でも、私のように、しょっちゅう環境が変わる場合、その都度「再トレーニング」をするのでは効率がとても悪いです。
そこで、自宅用、職場用、ホテル用と3つのユーザーを作ることにしました。

まず、ツールメニューから「DragonSpeech」→「ユーザーの管理」で、現在使用しているユーザー名をクリックし、右側の「名前の変更」をクリックし、「職場用」などとユーザー名を変更します。

それからツールメニューから「DragonSpeech」→「ユーザーの管理」で、現在使用しているユーザー名をクリックし、右側の「アドバンス」→「エクスポート」をクリックします。
「フォルダの参照」が開きますので、任意の場所をクリックして「OK」をクリックします。
指定した場所に、ユーザー名と同じフォルダが作成され、その中に、これまで培ってきた、辞書や音声データがコピーされました。

次に、同じくツールメニューから「DragonSpeech」→「ユーザーの管理」で、「アドバンス」→「インポート」をクリックします。
「フォルダの参照」が開きますので、「エクスポート」で指定した場所に作成されたユーザー名(職場用)のフォルダを指定して「OK」をクリックします。
「ユーザー名変更の確認」が開きますので、新しいユーザー名、例えば「自宅用」を指定して「OK」をクリックします。
これで、「職場用」とまったく同じ状態で、新しいユーザー「自宅用」ができあがりました。

これを必要な数だけ繰り返します。

これだけではユーザー名だけはできましたが、内容は元のままですから、次回その場所へ行ったときに、ツールメニューから「DragonSpeech」→「ユーザーを開く」で、その場所のユーザー名(自宅では「自宅用」)のファイルを開きます。
そして「ドラゴンスピーチのマイクを変えたとき」に記載したとおりに、「ツール」→「認識率向上センター」で「トレーニングの追加」を選択し、再トレーニングすればいいです。
これもとりあえずは3~6分ほどの読み上げでいいらしいです。

これで、その場所に適したユーザーファイルができあがりました\(^o^)/

それぞれの場所に移動したときには、ツールメニューから「DragonSpeech」→「ユーザーを開く」で、そこに適したユーザー名を開きましょう。
これで完璧な認識・変換が行われること間違いなしです。

もし、皆さんも場所によって認識率が低いなぁと思われるときには、ぜひお試しください。

まぁ、あまり神経質にならなくてもいいと思いますが、この方法で、これまでの辞書や、データを引き継ぐことができますので、覚えておけばどこかで役に立つかもしれません。

私の場合、普通あまり気にしなくていいことでも、気になり出すと気が済まないという妙な性格(マニア性格?フェチ性格?)のため、こんなことばかりして自己満足(?)しております。

ネタ不足を無理やり補ったような内容になってしましたが…これからもよろしくお願いいたします。

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ドラゴンスピーチのマイクを変えたとき

新年明けましておめでとうございます。すっかり御無沙汰しておりますm(_ _)m すっかり更新をさぼっておりました。

さて、お正月ですね。
私事ですが、8年ぶりに里帰りをしました。
現住所は福岡、実家は札幌。かみさん1人に子供4人(正月は早割ないぞ)。
子供達は「スキーしたい~」(おいおい全員レンタルだぞ)
いや~、マジ財布空っぽです。

さて、皆さんはお年玉たくさんもらいましたか?…わたす側ですかね…
お正月を機に、ドラゴンスピーチのマイクをイイのに買い換えたり、USBアダプタを買ったり、サウンドボードを買い換えた方もいるのではないでしょうか。
そこで、入力するデバイスが変わった場合のセットアップの仕方です。

ドラゴンスピーチは、音声を認識し文章に変換するという高度なアプリで、ユーザーの声の特徴を登録しないとまともに動かないくらいシビアなアプリです。
ですからマイクを変えたり、サウンドボードを変えたりすると、入力する音質が変わりますので、セットアップが必要になります。
そのためには再度ユーザーを新規作成しなければならないものと思っていました。
もちろんそうした方がいいのだと思いますが、辞書の登録など、たいへんな作業が待っていますし、ドラゴンスピーチが自動で学習した変換なども、全て一からやり直しになってしまいます。

できるだけ楽をしたいですよね。そこで、マニュアルをよくよく読み直したら、ありましたありました!
そんな苦労いらなかったんですね(T.T)

ドラゴンバーから、「ツール」→「認識率向上センター」で「トレーニングの追加」を選択し、再トレーニングすればいいんだそうです。
しかもこの場合の再トレーニングは、全て長々と再トレーニングする必要はないようです。3~6分ほどの読み上げでいいらしいです。
これで、辞書やこれまでの学習結果もそのままに、新しいマイクやサウンドボードに対応することができます。
なんだか簡単で拍子抜けですね。

これを知らなかった(よく読んでなかった)私は、3回もユーザーを新規作成して、例文を読みあげて、辞書の再登録をして…まいりました…(×_×;)

新年第一弾は小ネタでした。
本年もよろしくお願いいたします(^o^)/

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ドラゴンスピーチの高速化について(その3)

前回の高速化はいかがでしたか?
できるだけ無駄(?)なパワーを使わないようにして、どんどん高速化を図ってみましょう。
今回はオプションの中から、比較的不要な機能をカットしていきます。

まずは、ドラゴンバーから「ツール」→「オプション」を開きます。
はじめに「起動/終了」タブです。
「ナチュラルランゲージ音声コマンドを使用」のチェックを外す。
これは「Word」や「Outlook」「Outlook Express」を音声で操作するときに必要なオプションです。
「ディクテーション(音声で文字を入力)」には必要ありませんので、カットです。
「InternetExplorer専用の音声コマンドを使用」のチェックを外す。
これは「Internet Explorer」専用の音声コマンドを使用する場合に必要なオプションですから、これも「ディクテーション」には必要ありません。
前回(ここです)の「ディクテーションモード」への変更と、今回のこの2つで、ドラゴンスピーチは、「いま入力されているのは音声コマンドかな、ディクテーションかな?」と考える必要がまったくなくなります。マイクから入ってきた音声を全て文字化することだけに集中するようになりますから、ドラゴンスピーチの負担はかなり減り、その結果、音声の認識・変換速度は高速化します。

次は「その他」タブです。
「Active Accessibility をメニューとダイアログのコントロールに使用」のチェックを外す。
詳しいことはよくわからないのですが…(^_^;) 必要なさそうですので外します。
難しい名前がついてるってことは、たぶん内部で難しいことをやっているのでしょう。ドラゴンスピーチがかわいそうですから解放してあげます。

最後に「数値/句読点」タブ
「句読点の入力を自動化する」のチェックを外す。
以前(こちらです)、これをチェックすると句読点が自動で挿入されてとても便利(^。^)、と書きましたが、実はこれがけっこうドラゴンスピーチのパワーを喰っているようです。
「そろそろ『、』かな、ここは『。』かな?」とドラゴンスピーチは一生懸命考えながら音声を認識・変換しているのです。
このオプションを外せば、そんなことは考えずに認識・変換に集中すればよいのですから、高速で入力しようと思ったら、外すべきです。
ただ、「てん」とか「まる」と、いちいち言うのがちょっと恥ずかしいですけど…
高速化のためならえんやこ~ら!です。

さて、いかがでしょうか。
環境によっての違いはあると思いますが、体感速度はかなりアップすると思います。
少なくとも私の環境(これです)では(外観はココ)、一応満足のいく速度にまでなっています。

もっとも、皆さんのマシンの方がハイスペックだと思いますので、こんなに努力しなくても満足いっているかもしれませんが、でも、高速化による体感速度の変化はほんのちょっとでもストレスの軽減につながりますので、ぜひお試しください。

では、今回はこのへんで失礼します。

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