« 曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その3)~ | トップページ | 曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その5)~ »

曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その4)~

さて、シャーシのホイルベースを長くすれば、トラクタのハンドルのキレが小さめでも、ヘッドを戻すのが可能になることがわかりました。

ならば打つ手はひとつ!
シャーシの車輪を後ろに移動し、ホイルベースを長くする大手術の敢行です。

なお、改造すればメーカー修理を受けることが困難になりますので、あくまで自己責任でお願いいたします。

それでは、劇的大手術開始っ!
1、シャーシのタイヤを左右に引っ張り、全部はずします。
2、車軸が通っている台車をはずします。
3、あらたに車輪を取り付ける部分のタイヤハウスの後部を削りとります。
4、削り取った部分に、台車をボンドで接着します。
5、後ろ2軸のタイヤを取り付けます。
6、完成\(^o^)/

key_ato3軸にしないで2軸にしたのは、できるだけホイルベースを稼ぎたかったからです。
←改造後の写真です。以前の写真より、車輪が後ろに移動しているのがわかりますね(^。^)

さて、実際に動かしてみると…
90度中折れの状態から、正ハンドルを目一杯切ってゆっくりバックします。
シャーシがバックしながら回転し、ヘッドは「すすす~っ」と、まっすぐに戻ってきます。
シャーシが135度くらい回転するまでにはヘッドとシャーシが一直線に戻るようになりました。
目標の、45度回転以内にはほど遠いのですが、今までの「永久にくるくる回る」と比べれば、もう万々歳です。
ちなみに、この状態で後ろ1軸のみにすると、シャーシが90度回転するまでにヘッドは戻るようになります。

これで、今までよりもずいぶん楽しく遊ぶことができるようになりました。
勇猛果敢な方はぜひトライしてみてください。

また、改造まではちょっと…という方。
シャーシの3軸のうち、前側2軸をはずして後ろ1軸だけにして遊んでみてください。これだけでも実車の動きに近づき、楽しい遊びができるようになると思います。
幸い、タイヤは、プラスチックのホイールに軸が差し込んであるだけですので、左右に引っ張れば簡単にはずすことができますよ(^。^)

なお、文中の改造方法が、かなりアバウトな書き方なのは、「できる人だけやってね(^。^)」ということです。
何しろ4万円の商品ですからね。壊れてしまっても困りますので…

最近、ドラゴンスピーチネタから、完全に外れてしまってますね。
ネタをひとつ書いている最中ですので、少々お待ちくださいませ。

|

« 曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その3)~ | トップページ | 曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その5)~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148756/8954871

この記事へのトラックバック一覧です: 曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その4)~:

« 曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その3)~ | トップページ | 曲がらないラジコンをバラして直す ~キーエンス、デスクランナー2000…の巻(その5)~ »