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VAIOの光学ドライブ(CDドライブ)交換しました\(^o^)/

2001年の購入以来、大切に大切に使ってきたメインマシンのSONY VAIO PCG-XR1Z/BPですが、先日、光学ドライブ(CD-RWドライブ)を交換したので、記事にしてみました。

ただし、これは本体の改造になるので、メーカー保証を受けられなくなりますし、マシンの故障や破壊、あるいは自身の怪我や事故にもつながりますので「自分の責任」において行いました。
もし皆さんがこの記事を参考に改造をしても、その責任はあくまで皆さん自分で持つということを御理解ください。

私のマシンに元々ついていたCDドライブは、型番を「SONY PCGA-CDRWX2」といい、内蔵されているドライブ本体は「UJDA330」というドライブです。
このドライブ、CD-RとCD-RWの書き込み速度は4倍速です。

この「○倍速」というのは何かといいますと、最近の主なCD-Rは容量が800Mバイトで、音楽CDの再生時間にすると、74分に当たります。ですから読み込みや書き込みに74分かかる速度を1倍速といいます。

私のドライブは書き込み4倍速ですから、74÷4で、約19分かかるわけです。
1枚焼くだけならあまり気にならないのですが、5枚10枚と焼くときには結構ストレスになっていました。
これが24倍速のドライブならば74÷24ですから約3分で焼き上がる計算です。

おまけにこのドライブはDVDには対応していないのです。書き込みはおろか読み込みも不可。ですからDVD観賞もできないのです(;_;)
わずか5年前のマシンなのに…時代の流れとは恐ろしいです…
特にパソコンに関しては、日進月歩どころではないですね、まるで秒進日歩です。

そこで、DVDを観れるようにしよう!CD-Rの書き込み速度も上げてストレスから解放されよう!ということで「ドライブ換装」という暴挙に出る結論に達したのです。

題して「ミッションインポッシブル、我に娯楽とゆとりを!

さて、私のマシンにはマルチパーパスベイといういろいろなオプションを取り付けられるような仕組みがあり、ここにCDドライブやフロッピードライブ、あるいは増設のバッテリーなどをはめ込んで使用するようになっています。
ですからマシン本体をばらさなくても、ここにはめ込む「ドライブユニット」をばらせば換装ができるという「改造してしてっ」マシンです。
これなら不器用でいい加減な私でも何とかなりそうです。

そこでまずは「新ドライブ」探しです。サイズも一緒、コネクタの形式も一緒のモノをということで、同じメーカーのドライブを探って「UJDA770」というドライブを手に入れることにしました。
このドライブはDVDの書き込みはできませんが、DVD読み込み、CD-RW書き込み24倍速というスペックで、しかも以前のドライブにはなかった機能、「書き込みエラー防止機能」がついております\(^-^)/

CD-Rの書き込みは結構微妙で、ちょっとしたことで失敗します。特に書き込み中に他の作業をすると一発で失敗します。しかも書き込みを失敗したCD-Rは、もう使えない!やり直しはきかないのです。
ところが「書き込みエラー防止機能」は失敗しそうだぁ~、というときになんとかむりやり持ち直して書き込みを成功させてくれるという優れた機能です。

ヤフオクでゲットしたのは落札価格6000円、送料1020円、振込手数料130円の合計7150円のドライブです。

まず、VAIOのマルチパーパスベイからドライブユニットを外し、次にドライブ本体を取り付けているねじを外して、ドライブ本体を取り外します。
そこに新しいドライブをはめ込みねじ止めして、いざVAIOにはめ込みます。
合掌しながらおそるおそる電源を入れるとBIOSにも認識されているようですし、Windowsも無事に立ち上がりました。

さっそくテストです。CDの読み込みもDVDの再生もOK。
CD-Rの書き込みも無事成功!書き込み時間もあっという間です。さすがは24倍速!

一度体験してしまうと、いまさら元には戻れないカラダになってしまいました。

以上、ミッションコンプリートっ!

ただ、残念なことに、これまでのドライブに付いていたベゼル(ふた)は、イジェクトボタンの位置と、強制排出スイッチの穴の場所が違ったために、新しいドライブに取り付けることはできませんでした。
それがちょっと心残りです。

え~、簡単に書きましたが、実は光学ドライブの換装には乗り越えなければならない高いハードルが潜んでいるのです。
それは内蔵ドライブの接続には「マスター接続」と「スレーブ接続」という2種類あり、元々のドライブは私のマシンの場合「マスター接続」になっているので、付け替えるドライブも「マスター接続」になっていなければならないということです。
そのためには、マスター接続用のドライブを購入すればいいのですが、これがドライブの型番だけでは「マスター接続」か「スレーブ接続」かが解らないらしいのです。つまりイチかバチかっちゅうことですね。
もし購入したドライブが「スレーブ接続」のドライブだった場合は、「マスター接続」に切り換えをするために、更にドライブ本体の改造を伴うという、じつにやっかいな問題が潜んでいるわけです。

お蔭様で、日頃の行いがよかったためか、このたびは問題なく一発OKだったわけですが、内心実はかなりヒヤヒヤものでした。

皆様の安全のため、この記事の内容だけで「やってみよう!」とは思わないようにお願いします。
下記のページもご参考の上、やるかやめるか、ご自身の責任でお願い致します。
くれぐれも、それぞれのページの筆者に迷惑をかけないようお願い致しますね。
nojun さん Master/slave/CSEL 設定とか

実は他にも改造しているんですが、それはまた別の機会に…

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