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曲がらないラジコンをバラして直す~大陽工業 陸上自衛隊 軽装甲機動車…の巻~

昨年のクリスマス、小学校1年の息子にサンタさんが持ってきてくれたのは、ラジコンの自動車でした。
b0006ou564自動車といっても乗用車ではなく、自衛隊の海外派遣でテレビによく映っていた装甲車です。全長約30㎝。かっこいいです(これです)。
値段は3,000円程度(サンタさん談)ですので、ラジコンといってもサーボモーターを使っていない、前進・後進、右・左の簡単な切り換えのみです。

息子はたいへん気に入り、喜んで遊んでいる姿を目を細めてみていた私ですが、なんだかラジコンの動きがおかしい。曲がってはいるのですが、やたらと大回り。
どうもハンドルのキレが悪いのです。

借りてみてみると、ハンドル制御用のモーターはちゃんと回っている様子ですが、タイヤは申し訳程度に左右に振るのみで、これじゃ小回りはできないな、という感じでした。

(買ってきた責任上)サンタさんに責任を被せるわけにはいかないので、バラして直してやらなきゃと思いつつも、忙しさにかまけて、けっきょく昨日になってしまいました。

サーボモーターではないので、クラッチ(トルクがかかると勝手に滑る式の)付きのモーターでタイヤを左右に動かし、ニュートラル(直進)に戻すのはバネの力でという仕組みでした。

動かしてみると、タイヤがほんの少し曲がったところで、クラッチが滑りだし、それ以上ハンドルが切れません。
手でタイヤを曲げるときちんと曲がるので「クラッチのネジを締め直すか、クラッチ面をサンドペーパーがけかなぁ」と思ったのですが、クラッチ自体はギアボックスの中にあるようで、そこまでバラすのはなぁ…。

できるだけ楽をして最大限の効果を…というのが私のモットー(?)ですので、じーっと眺めること約3分。
ぽくぽく…ちーん!
ニュートラルに戻すはずのバネ自体が、本体に当たって逆に抵抗になっているらしいことに気付き、本体に当たらないようにバネの先を曲げてやろうと、さっそく外してみました。

すると、なんと!!バネの向きが上下逆さまに取り付けてあったのが原因であることが一目でわかりました。
本体に当たるところを上向きに曲げようと思って外したのですが、もともとバネの片端には曲げ加工がされていました。ところが曲げられていない側が本体に当たるように取り付けられていたのです。

原因がはっきりしましたので、単純にバネを上下反対に、つまり正規の向きに取り付け直したところ、実に小回りのきく装甲車になり、息子も大喜び、私の株も急上昇と相成りました(^。^)

あきらかに出荷前のテストをやっていないなと、私は判断しましたが…。子供がかわいそうです

え~、写真を取り忘れたので、なにがなにやらわからない文章ですねぇ。
画才が全くないのですが…絵にしてみました(^_^;)
bane1
↑これがバネの全体像。穴の中にビスが入り本体に固定されるようになっています。
bane2
↑本来上の図のようにつかなければならないはずのバネが、下の図のように、上下逆さまに取り付けられていたために、バネが本体に当たってうまく動かなかったわけです。

こんなのでいいのかな…わかりますか…わからないですよね…

では、また次回…

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