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バッハの名曲、GS音源用も出てきました

昨日アップしたGM音源対応版の前に作った、GS音源用のMIDIファイルが出てきました。

もともとは、ローランドのSC-55MkⅡ用に作ったものです。

GS音源をお持ちの方はどうぞ聞き比べてみてくださいませ。

では、どうぞ(^。^)

バッハ作曲、トッカータとフーガニ短調(GS音源用)

訂正:これはSC-55MkⅡ専用に作ったものでした。ローランドの後継機ならば再生できるとは思いますが…

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バッハの名曲、SMF聴いてみてください

ファイルの整理をしていたら、10年ほど前に作ったMIDIファイルが出てきました。
当時は、MSXという規格のA1-ST(改)というパソコンを使っていて、MIDIサウルスというソフトで打ち込んだものです。

もともとGS音源用につくったもので、それにはエコー、リバーブなどのエフェクトをきちんとかけてあるのですが、汎用性を考えてGM音源用に作り直したため、エフェクトがほとんどかかっていないので、ちょっと陳腐な音になると思います。

それに、パソコン内蔵の音源やソフトMIDI音源は、パイプオルガンの音はなかなかうまく表現できませんね。
ぜひ外部音源で、ちょっとエフェクトを効かせて聴いてみてください。

曲目は、バッハ作曲、トッカータとフーガ、ニ短調です。

ではどうぞ(^。^)♪

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ドラゴンスピーチの高速化について(その3)

前回の高速化はいかがでしたか?
できるだけ無駄(?)なパワーを使わないようにして、どんどん高速化を図ってみましょう。
今回はオプションの中から、比較的不要な機能をカットしていきます。

まずは、ドラゴンバーから「ツール」→「オプション」を開きます。
はじめに「起動/終了」タブです。
「ナチュラルランゲージ音声コマンドを使用」のチェックを外す。
これは「Word」や「Outlook」「Outlook Express」を音声で操作するときに必要なオプションです。
「ディクテーション(音声で文字を入力)」には必要ありませんので、カットです。
「InternetExplorer専用の音声コマンドを使用」のチェックを外す。
これは「Internet Explorer」専用の音声コマンドを使用する場合に必要なオプションですから、これも「ディクテーション」には必要ありません。
前回(ここです)の「ディクテーションモード」への変更と、今回のこの2つで、ドラゴンスピーチは、「いま入力されているのは音声コマンドかな、ディクテーションかな?」と考える必要がまったくなくなります。マイクから入ってきた音声を全て文字化することだけに集中するようになりますから、ドラゴンスピーチの負担はかなり減り、その結果、音声の認識・変換速度は高速化します。

次は「その他」タブです。
「Active Accessibility をメニューとダイアログのコントロールに使用」のチェックを外す。
詳しいことはよくわからないのですが…(^_^;) 必要なさそうですので外します。
難しい名前がついてるってことは、たぶん内部で難しいことをやっているのでしょう。ドラゴンスピーチがかわいそうですから解放してあげます。

最後に「数値/句読点」タブ
「句読点の入力を自動化する」のチェックを外す。
以前(こちらです)、これをチェックすると句読点が自動で挿入されてとても便利(^。^)、と書きましたが、実はこれがけっこうドラゴンスピーチのパワーを喰っているようです。
「そろそろ『、』かな、ここは『。』かな?」とドラゴンスピーチは一生懸命考えながら音声を認識・変換しているのです。
このオプションを外せば、そんなことは考えずに認識・変換に集中すればよいのですから、高速で入力しようと思ったら、外すべきです。
ただ、「てん」とか「まる」と、いちいち言うのがちょっと恥ずかしいですけど…
高速化のためならえんやこ~ら!です。

さて、いかがでしょうか。
環境によっての違いはあると思いますが、体感速度はかなりアップすると思います。
少なくとも私の環境(これです)では(外観はココ)、一応満足のいく速度にまでなっています。

もっとも、皆さんのマシンの方がハイスペックだと思いますので、こんなに努力しなくても満足いっているかもしれませんが、でも、高速化による体感速度の変化はほんのちょっとでもストレスの軽減につながりますので、ぜひお試しください。

では、今回はこのへんで失礼します。

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ドラゴンスピーチの高速化について(その2)

突然ですが、皆さんが誰かと話をしているとき、相手の話題がころころころころ、なんの脈絡もなく変わったり、あるいは、本当の話とウソの話が混在していたらいかがですか?
とても話を聞くのにつかれますよね(*_*)

なぜつかれるのでしょう?
それは「次はどんな話題になるんだろう、同じ話かなぁ、続きのようだけどこれはもう別の話題に変わっているのかなぁ…」って、常に考えながら話を聞かなければならないからですね。余分なことは考えず、話を聞くことに集中したいものです。

実はドラゴンスピーチも同じで、皆さんが音声入力する時、ドラゴンスピーチはいろんなことを考えながら音声認識・変換をしているのです。もちろんドラゴンスピーチは話題の内容を考えているのではありませんがね(^。^)

ドラゴンスピーチの音声入力には、大きく分けて2つの働きがあります。
1つめは「ディクテーション」。マイクを通して入ってきた音声を、言葉・文章に認識・変換しエディタなどに打ち込む働きです。
2つめは「コマンド」。マイクを通して入ってきた音声を、「ドラゴンスピーチで修正」するコマンド、あるいは「Windowsやアプリを操作」するためのコマンドとして動かす働きです。
このコマンドは、ドラゴンバーから「ツール」→「コマンドブラウザ」で見ることができます。

ドラゴンスピーチが何も考えずに変換していたら、「選択」とか「修正」という音声まで、文字化してしまいます。
ですから「いま入ってくる音声は、文字なのかな?コマンドなのかな?」と一生懸命考えながら、つまり、余分にマシンパワーを喰いながら認識・変換しているわけです。

皆さんも話をするときに「きょうはこういう話だけをするよ」って、あらかじめ知らされれば、話を聞くのは楽ですよね。
ドラゴンスピーチにも楽をさせてあげましょう。

つまり、修正はあとでまとめてやることにして、文字の入力だけに専念するようにすれば、余分なパワーは使いませんので、認識・変換は高速化できるのです\(^O^)/

ドラゴンバーの「単語」をクリックすると、メニューの下の方に、「標準モード」「ディクテーションモード」「コマンドモード」「数字モード」「abcモード」とあります。
「標準モード」は、「ディクテーション」と「コマンド」の両方を受け付けるヘビーなモードです。
「コマンドモード」は、修正やアプリを操作するためのみの音声入力モードです。
「数字モード」「abcモード」は、それぞれ「数字のみの入力」「アルファベットのみの入力」に特化したモードです。
ドラゴンスピーチは、通常は「標準モード」になっています。

これを「ディクテーションモード」にしましょう。
このモードでは「修正」はできませんが、通常の入力と、「改行」「全角スペース」「カギ括弧開く」など、文字に変換できるものは認識・変換することができます。
これでドラゴンスピーチは、「コマンド」に関する音声を聞き分ける必要なく、すべて文字化すればよいのですからとても楽になれるわけです。

「ディクテーションモード」に切り換える、たったこれだけで、入力の高速化が図れますよ。
ドラゴンバーの「単語」をクリック、「ディクテーションモード」をクリック…簡単ですね。

なお、このモードは、ドラゴンスピーチを立ち上げ直すと、元の「標準モード」に戻ってしまいますので、面倒でも毎回設定してくださいね。
これはオプションにしてほしかったなぁ ( -。-) > ドラゴンスピーチさんへ

他の方法については、それはまた次回に…

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ドラゴンスピーチの高速化について(その1)

ドラゴンスピーチが音声を認識・変換するにはかなりのマシンパワーが必要です。パソコンのファンが可変式になっている人は、認識中はファンの回転が高速になっていることでわかりますよね。
つまり、パワーをできるだけ、ドラゴンスピーチに廻した方が効率がよいということです。

今のパソコンはマルチタスクですから、同時にいくつかのアプリが立ち上がっていることがあります。そんな時にはパワーが分散してしまいますので、ドラゴンスピーチにとっては、とても苦しいことになるわけです。

そこで、ドラゴンスピーチを使うときには、他のソフトは終了させ、裏で立ち上がっている常駐ものも終了させた方が、認識・変換が高速に行われるようになります。
特に常駐ものは、自分の知らないうちにたくさん立ち上がっている場合があります。タスクバーの右端に、小さなアイコンがたくさん並んでいる人は、その中で必要のないものはできるだけ終了させてみてください。
たいがい、アイコンの上で右クリックすれば「終了」コマンドがあると思います。

特に無意識にたくさんのソフトを立ち上げている人は、ぜひ終了させてからドラゴンスピーチを使ってみてください。

ちょっとしたことですが、認識速度が違ってきますよ。

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びっくりするやら、恥ずかしいやら…

シバチョさんのブログ「技術系のシバチョがコラムを書く」で、当ブログを紹介いただきました(^。^)
しかも、とてもお褒めにあずかりまして、びっくりするやら、恥ずかしいやら…。

ドラゴンスピーチを使ってみて個人的に感じたことや、工夫していることをそのまま書き込んでいるだけですので、実際は的はずれな内容ばかりだと思っています。
でも、ちょっと工夫すればもっともっと「使えるアプリ」だと思っていますので、その足がかりになればと思って書いています。
…なんて、元々は自分の備忘録みたいなつもりだったんですが…

そんなブログなのに「めちゃめちゃ感動しました」とまで書いていただき、本当に驚いています。そして、「ああ、書いてみて良かったなぁ」と思いました。本当にありがとうございます。
そして、これまでコメントくださった皆様、本当にありがとうございます。

最近ちょっと更新が遅れていますが、またエンジンかけ直してがんばっていきたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。

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「円記号」と「バックスラッシュ」

最近気がついたのですが、ココログのデザインによっては、半角の「\(円記号)」が「バックスラッシュ」に表示されることがあります。

たとえば、「ビジネス」はだめですね。「春」もだめだし、「和風」もだめ。

あまり詳しくはないのですが、そもそも「バックスラッシュ」って、外国仕様で表示される記号ですよね。
それがなんで「和風」なのに「円記号」じゃなくて「バックスラッシュ」になっちゃうんでしょう?
他のデザインならまだしも、「和風」よ…、がんばってくれ(T.T)

だから、以前書いた「ドラゴンスピーチの単語一括登録について」も、環境によって表示が違ってたから、頭を抱えてた方もあったかもしれませんm(__)m

皆さん、気付いてました?

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ドラゴンスピーチにATOKから単語を一括登録する方法

キーボードから日本語を入力する「ATOK」(ATOKとはJUSTSYSTEM本社のある「阿波・徳島」の略だという説があり、私はそれを信じておりますが…)と音声で日本語を入力する「ドラゴンスピーチ」。どちらも同じ日本語の処理ですね。
そこで、皆さんがこれまでパソコンを使ってきた中で、「ATOK」の日本語辞書を一生懸命鍛えてきた方もあるはずですから、これを無駄にせず「ドラゴンスピーチ」に登録してみましょう。

では、その方法の紹介です。

1、まず「ATOKパレット」を右クリックし、「辞書メンテナンス」→「辞書ユーティリティ」を開きます。
2、メニューの「ツール」→「単語・用例一覧出力」をクリック。(ATOK17以前の方は「一覧出力」タブをクリック)
3、「対象品詞」の「設定」をクリックし、いったん「全解除」をクリック。そして「名詞」の欄のみチェックを入れて「OK」をクリック。
4、ATOK17以前の方は「種類」の「システム単語」のチェックを外す。
5、出力ファイルは、「参照」でデスクトップに「atok.txt」というファイルを指定して、最後に「実行」をクリック。
6、書き出しが終わったら、「閉じる」をクリックし、終了します。

これで「ATOK」からのユーザー登録単語の書き出しができましたが、このままの形式では「ドラゴンスピーチ」に読み込ませることができませんので、細工が必要です。

7、そこで次に「エクセル」を開きます。
8、メニューから「ファイル」→「開く」でデスクトップを参照し、「ファイルの種類」を「テキストファイル」にし、先ほど書き出した「atok.txt」を開きます。
9、「読み取り開始行」を「8」にして、「次へ」をクリック。
10、「区切り文字」の「タブ」をチェックして「完了」をクリック。
11、シートが開くので「列」の「C」を右クリックし「削除」。
12、「列」の「A」を右クリックし「切り取り」。
13、「列」の「C」を右クリックし「切り取ったセルの挿入」。
14、「ファイル」→「閉じる」で「はい」をクリック、更に「はい」をクリック。
15、「エクセル」を閉じます。

16、今度は「一太郎」を開きます。
17、「ファイル」→「開く」でデスクトップを参照し、「atok.txt」を開きます。
18、「編集」→「置換」で「検索窓」をクリヤーし「メニュー」から「タブ」を選択。
19、「置換窓」に「\」(\は半角文字)を入れる。(注:バックスラッシュに見えるかもしれませんが「半角の円記号」です)
20、「ひとつずつ確認しながら置換する」のチェックを外して「文書頭から置換」をクリックし、「はい」をクリック。
21、「置換」が終わったら、「ファイル」→「閉じる」で「はい」をクリック。
22、「一太郎」を閉じます。

これで、めでたくドラゴンスピーチに読み込み可能な「登録する単語\入力音」の形式に転換できました。
あとは、「ドラゴンスピーチの単語一括登録について」で紹介した方法で登録してみてください。

ちょっと難しく感じるかもしれませんが、大丈夫ですよ。うまくいかなかったら、落ち着いてもう一度トライしてみてください。

それから「エクセル」や「一太郎」の操作は、いろいろもっと簡単にできる方法もあるのですが、今回はできるだけ基本に忠実な方法で紹介しました。多少冗長なところもあるかもしれませんが、今回のところは御容赦くださいね。

(でも、なぜATOK2005からは「システム単語」を見ることができない仕様に変わってしまったんでしょうね。ちょっと合点がいきませんね。)

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まじでいいです\(^O^)/

「なおゆき」さんのブログを参考にして(…というか、完全にいただきますですが…)、月別バックナンバーや、カテゴリー別を選ぶところを、プルダウンメニューに変えてみました。
しかも、タイトルのみの表示にしたり、タイトルと概要の表示にしたりと、機能満載です。

このプルダウンメニューから選択すると同時にタイトルのみが表示される…これは、本当に「面白すぎるっ!」機能です。

ココログベーシックが、「ココログスーパープロフェッショナルVersion7」になった気分です。しかもロハで…(ロハって、死語ですかね)

本当にありがとうございます>なおゆきさん
そして、ぜひ使ってみてください>ALL

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ドラゴンスピーチの単語一括登録について

最近ちょっといそがしくて、更新できませんでした。すいませんm(_ _)m

今回は、たくさんの単語を一括して登録する方法です。
例えば、業界用語とか、医学用語とか、通常あまり使わない単語を一度にたくさん登録するときに便利です。

通常ドラゴンスピーチに単語を登録するには、ドラゴンバーから「単語」→「単語の表示/編集」を使いますが、たくさんの単語を登録する際には、あらかじめ登録する単語をテキストファイルに書き込んでおいて、それを一括して登録します。

単語登録の為に準備するテキストファイルの書式は…

登録する単語\入力音

です。
例えば

インド象\インドゾウ
胃腸薬\イチョウヤク
胃潰瘍\イカイヨウ
⑰\マルジュウナナ
⑱\マルジュウハチ

のように、続けていけばいいのです。
入力音は全角のカタカナで、単語と読みの間は半角の「\です。
これを必要なだけ続けて書いて、保存します。

注:最近気がついたのですが、ココログのデザインによっては「\」が「円記号」ではなく「バックスラッシュ(/の左右反転)」に表示されることがあります。
上記の「登録する単語」と「入力音」との間の記号は「円記号」です。
でも、これって問題ですよね(-.-) >ココログ殿

準備できたら、ドラゴンバーから「単語」→「インポート」をクリックすると、「単語の追加-インポート元の確認」が開きますので、そこで、「単語リストからの追加」をクリック。
「リストからの単語の追加」ダイアログボックスが開きますので、「参照」をクリックし、先ほど準備したテキストファイルを指定し、「リストからの単語の追加」をクリックします。
「単語の追加が完了したファイルのリスト」に表示されれば、登録は完了です。「終了」をクリックして終わります。
念のため、「単語」→「単語の表示/編集」で確認してみてください。
無事に登録されていますね。

これで、次からは認識・変換候補にその単語が出てくるようになりますよ。
思いついた単語を、日頃からテキストファイルに書いておくといいかもしれませんね。

次回は、ATOKに登録されている単語をドラゴンスピーチに登録させる方法を紹介する予定です。
お楽しみに(^。^)

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